柚風の家

所在地: 茨城県結城市
構造           
  在来工法木造2階建て  
外部仕上げ
   屋根  サビナシルーフ
  壁  珪藻土塗り櫛引仕上げ
内部仕上げ           
  天井   杉無垢板張り
   壁   珪藻土塗り      
   床   ラオス松張り          
延べ面積 134.47平方メートル   
  2階面積    67.94平方メートル   
  1階面積   66.53平方メートル            
庭に大きな柚木があり季節の移り変わりを感じる事が出来る。設計当時、伺った時は、たわわに柚黄が実っていたことを記憶している。依頼者が20年前に植樹したものだと聞かされている。敷地に立って創造し考えたことは、アプローチは木に迎い入れられ、入り口が緑葉で隠され、全景を見せない建築になる事だ。平面計画では内部空間の壁仕切をなるべくなくし必要な時には引き込み戸が間仕切り壁になる事により部屋が現れ、生活がスタイルにより変化出来る事を提案した。この住宅においては室内の面積も意識的に変えられ勝手を理解し、多用途にすまえる。


■上の画像は1Fの居間です。堀こたつを施主が希望されました。2Fは建具を引き込みにすることにより全ての部屋が一つになります。スタディスペースを提案し本棚も機能的に使えるよう考えました。

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